東京ディズニーシーのホテルミラコスタの部屋はどんな?体験談レビュー!

テーマパーク

ディズニー好きならば1度は宿泊してみたい憧れのホテル、東京ディズニーシー・ホテルミラコスタ。

その客室ですが、落ち着いた、シックな感じの内装となっています。

窓から見える景色も素晴らしい。メディテレーニアンハーバーもプロメテウス火山も見えます!

この記事では、客室も含めた東京ディズニーシー・ホテルミラコスタについて、多数の写真付きで紹介します。

東京ディズニーシー・ホテルミラコスタって?

東京ディズニーシー・ホテルミラコスタ(以降、ミラコスタ)は、2001年9月に開業した、日本初のディズニーパーク1体型のホテルです。

勿論1体となっているのは、東京ディズニーシー。

ホテル名の“ミラコスタ”とは、イタリア語で「海を眺める」という意味があります。

ミラコスタは、2015年6月に大規模な客室のリニューアルをしていて、リニューアル後はそれまでの客室料金よりも値上げされています。

今のところ、ディズニーホテルの中では最も価格設定が高いホテルとなっています。

総客室数は502室。

このホテルはキャラクターを前面に押し出す感じの部屋では無く、全体的に落ち着いた感じの客室になっています。

(後で記載しますが、一部ミッキー部屋と呼ばれているお部屋もあります。)

お部屋からの眺めによって、

・ポルト・パラディーゾ・サイド

・ヴェネツィア・サイド

・トスカーナ・サイド

に分かれます。

ミラコスタはお部屋の区分が結構あって、ポルト・パラディーゾ・サイドの中にも、ハーバービュー、グランドハーバービュー、ピアッツァビューと色々分かれています。

そして更に、テラスルーム、バルコニールームなどもあり複雑です。

細かい分類はさておき、簡単に説明すると、

1.ポルト・パラディーゾ・サイドは、ディズニーシーの海(メディテレーニアンハーバー)と火山(プロメテウス火山)が見えるお部屋。

2.ヴェネツィア・サイドは、人気アトラクションのゴンドラの運河に面した場所にあるお部屋。

3.トスカーナ・サイドは、ディズニーシーに入ってすぐの地球儀“アクアスフィア”に面した場所にあるお部屋。

前述でミッキー部屋について触れましたが、このトスカーナ・サイドにあります。

景色がアクアスフィアしか見られない為、内装でディズニー感を演出したのだと思います。

新しいホテルについて

少し余談です。

現在ディズニーホテルと呼ばれるホテルは、ランドホテル、ミラコスタ、アンバサダー、セレブレーションホテルの4つがあります。

そして現在、2つの新しいディズニーホテルの建築が進んでいます。

1つは、トイストーリーをモチーフにしたホテル。

もう1つは、ミラコスタと同じ、テーマパーク1体型ホテル。

このホテルの建築場所は、ディズニーシーの新エリアです。

新しいこちらのホテルが完成すれば、ディズニーシーの中に、パーク1体型のホテルが2つあるということになりますね。

新エリアは、

・アナと雪の女王

・塔の上のラプンツェル

・ピーター・パン

がテーマになります。

ミラコスタはキャラクター色が前面には出ていませんが、こちらの新ホテルは新エリアの余韻を楽しめるホテルになる様です。

客室総数は475室。

そしてこの新ホテルですが、客室の一部は、東京ディズニーリゾートで最高級の宿泊体験が出来るラグジュアリータイプの客室があるそうです。(公式より。)

ラグジュアー…お値段が気になりますね。

現在の宿泊の最高金額が、ランドホテル、ミラコスタ共にスイートの1泊50万円ですが、それより上となると…。

チェックイン

まずはカウンターでチェックイン。

15時のチェックインギリギリに合わせて行くとすごく混雑すると聞いていたので、14時20分にはロビーへ行きました。

するとホテルの方が、宿泊者に宿泊カードをすでに配っていました。宿泊カードを記入して、待つこと25分。14:45からチェックインが始まりました。

我が家は早目の行動だったので、3番目並ぶ事が出来ました。チェックインの列に並ぶ際には、3密対策で1家族1人でした。

後ろを見ると凄く長い列が出来ていて驚きました!通常チェックインする時は、早目行動が吉です!

因みに我が家は、今回の宿泊はインパーク当日にしました。

また通常の15時チェックイン方法以外にも、プリチェックインというチェックイン方法もあります。

これは、通常の15時のチェック時間よりも早くに宿泊手続きを行える代わりに、お部屋への入室が16:30以降というサービスです。

ミラコスタのロビーと隠された謎

ロビーは小さめで座る場所は少ないです。天井は吹き抜けています。

ロビーにあるガリレオン船は近くで見ると圧巻です!

吹き抜けを見上げるとこんな景色が広がります。

実はこの絵、ディズニーシーの各テーマポートがモチーフになっているそうです。

描かれているのは女神。そしてそれぞれの絵に隠れミッキーがいるそうですが、見つけられません^^;

そしてここで、先程の余談が生きてきます。(ディズニーシーの新エリア。)

ディズニーシーのテーマポートがモチーフなら、当然絵は7枚じゃないか!と。突っ込みたくなりますよね。

ディズニーシーは現在

・メディテレーニアンハーバー

・アメリカンウォーターフロント

・ポートディスカバリー

・ロストリバーデルタ

・アラビアンコースト

・マーメイドラグーン

・ミステリアスアイランド

の7つのテーマポートで形成されているのですから。

しかし、絵は8枚…。

まさかミラコスタを建築した当初から、新エリアの構想を練っていたのでは?と思ってしまうほどの偶然なのでしょうか?

8枚目の絵のモチーフは、謎のままです。

話しをロビーに戻しますね。

今回はクリスマス期間に宿泊したのもあり、ロビーにもクリスマスツリーが飾ってありました。

ミラコスタのマークのクリスマスツリー、綺麗でした!

ロビーには他に、お土産とカップ麺などを売っている売店もありました。軽食として、カップ麺やお土産以外のお菓子類が売っていました。

ただコンビニのようなお店はなく、パークから帰ってきて、お弁当やおにぎり等が買えないのはミラコスタの弱みですね。

考え方次第では、パークと直結しているので、ワゴンメニューをお部屋で食べる事も出来ます。

またミラコスタには、ロビーに外貨両替機もありました。

今は海外からの旅行客は居ませんが、コロナが落ち着いたらまた活躍する事でしょう。

今回のお部屋紹介!

さて、今回宿泊したお部屋の紹介です!

今回宿泊したのは

・ポルト・パラディーゾ・サイド(スーペリアルーム ハーバービュー)

です。

今回のお部屋番号ですが、

3319です。

内装はこんな感じで、落ち着いていました。

その3319のお部屋からの景色がこちら!

カーテンオープンです!

おぉ~!メディテレーニアンハーバーもプロメテウス火山も見えます!

景色を見た瞬間、テンションが凄く上がりました。どセンターと言ってもいいほど、とっても景色が素敵です。

しかし、チェックインしてすぐの時間帯は西日がとってもまぶしかったです。(笑)

さて、このお部屋は外から見ると一体どこにあるのでしょう?

とても気になりますよね。

実際にパークに戻って、パーク内からお部屋を見てみると…。

ここでした。

何と、メインエントランスからメディテレーニアンハーバーに抜ける通り(ミラコスタ通り)の真上でした。

部屋運が良かったです。

そしてお部屋からはショーも鑑賞出来ました!

ディズニーシーのクリスマス

その後はフラフラとディズニーシーをお散歩しました。

アラビアンコーストへ行ったり、ポートディスカバリーへ行ったり、ソアリンに乗ったり、大好きなケープコッドに写真を撮影しに行ったりしました。

ケープコッドのクリスマス感が、とっても素敵でした。ちょっと日本ではないみたいです。

宿泊者特典の…

お散歩から戻って、私がお部屋で楽しみにしていたのは、宿泊者だけが見る事の出来る深夜と早朝のディズニーシーです。

お風呂に入って、お酒を用意してワクワクしながらその時を待ちます。

プロメテウス火山に乾杯です。

誰も居なくなった園内を見ていると、トラックや車が通ってます!

これは宿泊者ではないと見る事が出来ないレアな風景です。(何を運んでいるのかな?)

結構色々な場所を車が走っていました。ビックリです!

こちらは早朝の風景です。

水上バイクのパフォーマーの方が、何か練習?をしていました。

チェックアウトまで、まだまだ楽しめるミラコスタ

チェックアウトは午後12時です。

今回はインパーク当日にチェックイン、翌日チェックアウト、というスケジュールで計画をしていました。

そして2日目はインパークせず、ゆっくりホテルを楽しむ事にしていました。

朝ごはんはレストランが取れなかったので、カップ麺ですませ、ある程度荷物を整理して、10時からオープンのホテルのとある施設が開くのを待ちます。

9時50分には目的の施設へ。

その施設とは

テルメ・ヴェネツィア

です。

ミラコスタ宿泊者限定のスパとプールです。

ミラコスタには室内プールがあるんです!(夏季は屋外プールもあります。)

利用料金は、12歳以上が¥1,000。4~11歳は¥500。

冬季の利用料金で、夏季はまた変わります。

普通ホテルのプールは、シェラトンなどのホテルだと1回¥4,000なのですが、ミラコスタの凄いところは、¥1,000払えば1日使用可能なんです。

¥1,000払えばチェックアウト日だとしても、レシートを見せる事でその日は利用が出来ます。凄いですよね!

受け付けは、ゴンドラのアトラクション近くにあって、ゴンドラのキャストさんに手を振ると振り返してくれました!

室内プールです。

向かって右が子どもプール。

真ん中が普通のプール。

向かって左が40℃のお湯が出ているジャグジーです。

窓の外には、夏季限定の屋外プールがあります。

また、プールでは安全上、小さな子どもには両腕に浮き輪的な物を付けてくれます。

1時間も遊べば結構クタクタです。11時15分位には部屋に戻り、支度をして無事にチェックアウトしました。

最後のお楽しみはランチ!

お部屋からの眺め、大好きな写真撮影、誰も居ない深夜と早朝の園内、室内プール。

とっても楽しかった今回のミラコスタ宿泊。しかし心残りもあります。

朝食が取れなかった事です。

その代わり、奇跡的にチェックアウト後にホテル内のレストラン“オチェーアノ”でのランチビュッフェの予約が取れました。

ミラコスタ宿泊もこのランチで締めくくりです。

詳細なメニューなどは、他のゲストの方が多かったので撮影出来ませんでしたが、お料理は大体こんな感じです。

今はコロナ対策の為、ホテルの方がお料理を取り分けてくれます。

好きな物をチョイスして取り分けてもらう事も可能ですし、全てのお料理を少しずつ1皿に盛ってもらう事も出来ます。

私は全てのお料理を1皿に盛り付けていただきました。

お料理の名前は覚えきれず、分かりませんが、どれも全て美味しかったです。特に私は 白身魚のスチーム 白ワインソースがとっても美味しくて、ハマりました。

お料理はこれ以外にも、ミネストローネスープとハッシュドビーフ、ポテトグラタンもありました。

クリスマスが近いからか、ローストチキンロールも出ていました。

こちらは、照り焼きソースまたはオレンジソースが選べます。どちらも美味しかったですが、私の好みは照り焼きソースでした。

奥の小さなコップのようなものは前菜で、こちらは好きな物を自分で取れます。私はほぼ全種類の前菜を持ってきました。

私が持ってきたパンはプラリネロールとチョコデニュッシュの2種類でしたが、それ以外にも2種類ありました。普通のバケットと、野菜がのっているデニュッシュだったと思います。

そしてデザート。

結構種類があって良かったです。

朝がカップ麺で、プールで結構動いたので、お昼は結構食べてしまいました。

総評・まとめ

今回はインパーク当日の宿泊にしました。

ディズニーシーという立地もありますが、やはり宿泊はインパーク当日が良いと思いました。

疲れたらホテルの部屋で休める!という安心感は結構大切だと思いました。

そして翌日インパークをしないという選択肢を選ぶことで、ホテルを楽しむ事が出来たと思います。

それからやはりコンビニのようなお店が無いと、結構夕食や夜食、朝食は制限されてしまうと思いました。

パーク内で夕飯を済ませたとしても、時間帯によっては小腹が減ります。

朝食も、予約が取れなければ食べはぐれてしまいます。

そういった時に、おにぎりやお弁当が売っているホテルは強みだと思いました。

ミラコスタだとパーク内のワゴンで何か買っておくか(レンジは無いので、冷たいまま食べることになる。)もしくはマンマビスコッティ(ディズニーシー内にあるパン屋さん)でパンを買っておくか、ルームサービスを頼むしか方法は無いかな?と思います。

駐車場については、ミラコスタの駐車場は、立体駐車場より平面駐車場の方が良いので、その情報を記載しますね。

なぜ平面駐車場の方が良いのか?

というと、立体駐車場はホテルの出入り口へ向かう階段やエレベーターからほんの少し遠いのです。

本当にほんの少しだけですが。(笑)

でもチェックイン時やチェックアウト時の荷物を考えると、私は平面駐車場が良いと思いました。

最後に。

ここ最近また、3密に気を付ける必要が出ています。中々旅行という気分にならない人も多いと思います。

しかしまたいつの日か、旅行に行けるようになった時、この記事が役に立つと嬉しいです。

ミラコスタは正直高いです。ですが、宿泊する価値はあると思います。

記念日、結婚記念日、誕生日。

大切な人との時間が、より素敵な思い出になりますよ!

※秘密のトーク

 ランドホテル、ミラコスタ、アンバサダーホテル。

 実は、宿泊者のみが購入する事の出来るトートバッグ(¥10,000)があるんです!

 我が家はランドホテル、ミラコスタと購入済みです。 残すはアンバサダーのみ!

 こちらのバッグは、宿泊する際に自身の目と手で是非確かめてください♪

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