飛行機の機内持ち込みできるファンデーションはどれ?

飛行機

多くの人がご存知のように、飛行機内には制限を超える液体は持ち込むことはできません。

シャンプーやコンディショナーなどは荷造りの際、考慮できるのですが、意外と見落としがちなのが、化粧品です。

女性の皆さんの化粧品は大丈夫ですか?

化粧品は要注意!?

化粧品の中でも、化粧水や乳液は実際ボトルで普段使うことが多い為、機内持ち込みの制限にひっかかることに気づきやすいと思います。

しかし、客室乗務員として働く私がよく目にする光景は、日本製の化粧品を購入した外国人がスーツケースに入れず、手荷物として持って帰ろうとし、荷物確認のところで破棄を要請されているところをよく見かけます。

なぜ、手荷物にしてしまったのだろう。と疑問に思いますが、答えは簡単で、残った日本円で、最後の買い物を空港でし、スーツケースを開けるのが面倒くさい為、手荷物としてしまったのだろうと推測されます。

どのファンデーションなら大丈夫!?

荷造りの際、化粧品で特に注意して頂きたいのが、ファンデーションです。

パウダーファンデーション、リッキドファンデーション、クリームファンデーション、クッションファンデーションなど様々なファンデーションがあります。

女性にとっては、常に持ち歩きたい化粧品の一つと言っても過言でないでしょう。特に、彼氏とのデートの際には化粧直しは必須です。

では、今、例に挙げたファンデーションの中で、どれが飛行機の機内に持ち込めないのでしょうか。

答えは、全て機内手荷物として、持ち込むことが可能です。

ただし、リキッドファンデーションは注意が必要です。なぜなら、機内に持ち込める液体の制限は100ミリまでと決められているからです。

その100ミリを超える入れ物でのリキッドファンデーションは持ち込めません。サンプルなどの、100ミリ以下のリキッドファンデーションは持ち込むことが可能です。

免税店で安く買いたい!

では、次に疑問なのが、空港の免税店で購入した物は持ち込めないのか。

答えは、持ち込むことは可能です。

理由として、免税店で販売されている物は全て安全な物であるとの検査済み且つ、お客様自身の手荷物も安全確認済みのため飛行機の機内に持ち込むことが認められています。

ただし、出国の際に免税店で購入された100ミリを超える化粧品(ファンデーションを含む)は、帰国時、スーツケースに入れなければなりません。

なぜなら、帰国便に搭乗する前の、手荷物検査で100ミリを超える物は没収されるからです。

つまり、免税店で購入した100ミリを超える物は、購入直後の飛行機への持ち込みは認められているが、その他の飛行機への持ち込みは認められないということになります。

目的地までに乗り継ぎがある場合は!?

では、乗り継ぎ便はどうなるのだろうか。

基本的に免税店で100ミリ以上の商品を購入した際に、店員から聞かれる質問が『乗り継ぎ便はございますでしょうか?』です。

この時、正直に答えてください。この答えによって、商品を入れる袋が異なります。

100ミリを超える商品を購入し、乗り継ぎ便がある場合は、透明でシールで密閉される袋に、レシートと一緒に入れてくださいます。

なぜ、シールで密閉されているかというと、開けると再度閉めることができないからです。

なぜ、このような、袋に入れられるのかというと、乗り継ぎ便の空港で、次の飛行機に搭乗する前の手荷物検査で、目視確認をするためです。

そのため、飛行機の中で、開封しないようにしてください。

最後のアドバイス

最後にアドバイスとして、空港などで購入した100ミリを超えるリキッドファンデーションは、その時に使う様ではなく、ストックとして購入することをお勧めします。

もし、現地で使用すると、帰国時にスーツケースに入れなければいけません。

また気圧の影響で、スーツケースの中で漏れることも考えられます。

その為、未開封で、スーツケースに入れる様にしてください。

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